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D△9五歩型振り飛車Vol.1【現代に蘇った阪田新手】

 今回は△9五歩型角交換振り飛車について。
本戦法は序盤早々の端歩突きが特徴となっております。
 2手目△9四歩といえばかつて阪田三吉が初代実力名人を懸けた大一番で木村義雄に対し放った奇手として知られています。
阪田はその奇手が裏目に出て敗れたのだと当時の観戦記などには書かれておりますが…。
この「阪田新手」は長い時を経て現代将棋に受け継がれました。
(参考文献:『佐藤康光の力戦振り飛車』『角交換振り飛車 応用編』『ハチワンダイバー 14』等々)
参考文献の数が割と多かったのも、その手が衝撃的であったこと、そして現代将棋に変革をもたらしたことをを表す事象のひとつでしょうか。
 さて、棋譜解説に入りましょう。
▲7六歩△3四歩▲2六歩に△9四歩。当然の▲8五歩に△9五歩。
初見だと「ナニヤッテンダコイツ」と思われるかもしれませんが、実は非常に合理的な戦法なのです。



意外と後手が指せるので近年はプロでも時折見かけます。
次回は先手の急戦策について解説します。

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D変態戦法Vol.1【角換わり三間飛車】

 ※警告※
本シリーズはあなたの感覚を破壊する恐れがあります。
ご使用の際は医師の処方に従われることをお勧めいたします。



 遂に変態戦法シリーズ解禁です。
今まで他カテゴリで挙げてきた戦法は非定跡でありながらも「一応有りそうな形」ではありました。
例えば右四間飛車はマイナーではありますが力戦と定跡のハーフのようなもの。
変態戦法と呼ぶには少し正統派過ぎます。
しかし変態戦法シリーズでは一切の妥協がありません。
今まで温めていたあんな構想やこんな構想にマイクロ波を当ててみたら誕生した危険物質とお考えください(笑)
また実戦で負けた場合において当社は一切責任を負いま(ry

第一弾は「角換わり三間飛車」。
角換わり右玉の弱点は3筋ですが、そこを直接狙おうという戦法です。



言わば「攻める右玉」といったところでしょうか。
角換わり将棋では右四間と双璧をなす攻めを追求した戦法です。

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D後手石田流Vol.1【消えた戦法・後手石田流】

 またずいぶんと更新にラグがありました…申し訳ないですorz
新学期が始まったので今後は夕方定期更新が可能と思われます(^ω^)

 今回は後手石田流の成否について。
石田流といえば対居飛車での破壊力に定評があります。
さばきやすさは振り飛車随一、一度ハマればやめられません。
 そんな石田流ですが、通常は先手番で指すもの。後手番なら△3二飛戦法が一般的です。
ではなぜ△3二飛戦法なのか――?
理由には必ず原因があるものですが、そこには後手石田流の苦悩がありました。



見て頂ければお分かりかと思いますが、後手の石田流は微妙な損をする変化が多いのです。
攻めっ気がある方が使うには少し難しい戦法かもしれません。

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D陽動振り飛車Vol.1【早囲い中飛車】

 更新遅くなりました。申し訳ない限りです。
今後も私事で多忙な日々が続きますが、せめて2週間は感覚を空けぬよう更新していきますのでよろしくお願いします。

 今回は我流の陽動向かい飛車について。
雁木中飛車も然りですが、相矢倉模様で中飛車に振るのは非常に味がいいです。



矢倉の定跡を一通り覚えていらっしゃる方ならばどこかで変化されても相矢倉で一局とすれば問題ないでしょう。
私は一部しか覚えていないので乱戦に持ち込むしかないのですが^^;

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D箱入り穴熊の成功例その1

 右四間穴熊「箱入りの構え」勝局譜第一号です。
手が付けば脆いですが、付けられる前に攻めつぶすのが右四間穴熊の真骨頂。

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ルイン

Author:ルイン
24では「ruin orz」なる名で指している。7級(最高)。序盤で若干作戦勝ち→中終盤で逆転負けが多い残念な子。

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